ジョルジュ・ネラン神父の非公式サイト

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ITALIAN WINE BAR EPOPEE
http://epopee-bar.com
現在、このBarは、店主休憩中のため
再開店待ちです。
何をおいても聖書を読みなさい
「ネラン神父を偲ぶ会」(代表寺田・横川・久米)
2,300円(税別)
南窓社(2016/08発売)
ジョルジェ・ネラン神父の小論文集で、ほぼ『エポペ通信』を集めたもので、『ま、のみながらでも』と全体の四分の一の主要部分は同一。
(2020年に第二版出版)
ま、のみながらでも
ジョルジュ・ネラン神父の小論文集
1,429円(税別)
株式会社フリープレス(2000発売)
ほぼ『エポペ通信』を集めたもので、従って個々の文章が短く読み易い。
ネラン神父本人が直接出版したもので、司祭金祝を祝って企画されたもの。
(現在も書店で入手可能)
ネラン師遺稿集(資料集)
資料収集・編集 宮地國男
3,000円(税別)
ヨダ印刷サービス株式会社(2014発売)
ネラン神父が亡くなられてすぐに出版された「資料集」で「生前のネラン神父に出版を依頼された」としている。神父の東京での初期の活動、特にネラン塾のことに詳しい。後半はエポペ通信によるところ大。但し、時系列的な正確さに多少疑問あり。文章の出典が不明なものが散見される。
沈黙への道 沈黙からの道 遠藤周作を読む
金 承哲 (著)
1,500円(税別)
かんよう出版(2018/06発売)
遠藤の主要小説を簡明に解説してあり、遠藤文学への道標。
特に「おバカさん」はネラン神父がモデルなので、ネラン神父ファンには必読。
神と遺伝子
金 承哲 (著)
2,500円(税別)
教文館(2009/04発売)
研究者以外の一般人にとっては多少難解ではあるが、宇宙生成・生命誕生の問題は、現代キリスト者としては避けて通れない問題
遠藤周作と探偵小説(著者より謹呈)
金 承哲 (著)
3,200円(税別)
教文館(2020発売)
著者よりいただきました。
寸評は本サイト『その他の関連著書等々 4.その他』に掲載。

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